辛い・悲しいとき、人の反応は3タイプに分かれる

あなたは、どれ?

人は、辛いときや悲しいとき、
実は同じように苦しんでいても
「心の守り方」がそれぞれ違います。
無意識のうちに選んでいる反応は、大きく分けて3つあります。

① ひとりで抱え込むタイプ
「自分でなんとかしなきゃ」と感情を内にしまい、
誰にも頼らず、平気なふりをします。
責任感が強く、優しい人に多いですが、
気づかないうちに心が限界を迎えやすいタイプです。

② 気持ちを切り替えようとするタイプ
忙しくしたり、前向きな言葉で自分を奮い立たせたりして、
悲しさを感じないようにします。
立ち直りが早い反面、
本音を置き去りにしてしまうこともあります。

③ 誰かに話す・感じきるタイプ
辛い気持ちを言葉にしたり、
泣いたり、立ち止まったりすることで心を整えます。
勇気が必要ですが、回復が早いのもこのタイプです。

どれが正解、どれがダメということはありません。
大切なのは、
「自分は今、どの方法で乗り越えようとしているのか」
に気づいてあげること。

あなたは、どのタイプでしょうか。
まずは、今の自分の反応を
やさしく見つめるところから始めてみてください。

庄野晴美